2024/03/20
お風呂のバスタブ交換には、様々な方法があります。
特に在来型風呂に相当する場合は、解体作業も必要ですので、費用が膨らんでしまう傾向にあります。
在来型風呂とはタイルやレンガを組んで枠が固められたお風呂のことです。
この場合はそれらを解体し、廃材を処分する必要があります。
こういった施工費用とバスタブの交換費用も含めて30万円程度になることが多いです。
一方で、既存のバスタブを撤去し、新しいバスタブの設置するだけなら、解体等の作業が発生しませんので15万円から20万円程度で済むケースが多くなっています。
既存のバスタブを撤去し、新しいバスタブを設置する場合ですが、メーカーが違うと水道配管や排水管の修正も必要になる場合があります。
またバスタブのサイズを変更したいといったご相談も多いです。
その場合はお風呂の面積を考慮して、最大限のバスタブサイズに変更することが可能です。
快適なバスタブにしたい、足をゆっくり伸ばせるお風呂にしたいという方も多いですから、そういったバスタブへの変更も承っています。
また、弊社はバスタブの変更だけでなく、床材の変更や壁や天井のリフォームなども含めて幅広く対応可能です。
お風呂のリフォームなら弊社にご相談ください。